KotlinでAWSDateTimeをフォーマットする、日付を加減する
前回のお話。
GrapQLで日時のデータを取り出して、Kotlinで表示したいのだが。
スキーマ見ると、型は「AWSDateTime」になってるのね。
で、codegenしてKotlinプロジェクト内にデータモデルが生成されると、Temporal.DateTime型になってるのね。
で、これの扱い方がわからなくて四苦八苦。
結論:Date型にしてから、SimpleDateFormat。
val dt : Date? = alertInfo?.createdAt?.toDate()
val sdf = SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd H:mm:ss")
val dt_formatted = sdf.format(dt)
参考にしたのはこちら。
あと、日時パターン文字列。
あとついでに加減など。
val cal = Calendar.getInstance()
cal.time = Date()
cal.add(Calendar.MONTH, -1)
//cal.add(Calendar.DATE, -14)
val df: DateFormat = SimpleDateFormat("yyyy-MM-dd")
println("date: ${df.format(cal.time)}")
参考にしたのはこちら。